ペットの健康、まず気にしたいのはここ
ペットの「健康」と聞くと、
ごはん・運動・病院…いろいろ思い浮かびますよね。
でも実は、毎日すべてを完璧にしなくても大丈夫です。
まず大切なのは、「健康って何を見ればいいのか」を知ること。
そこがわかると、無理なく続けられるようになります。
そもそも「健康」って、どこを見ればいいの?
ペットの健康は、特別な知識がないと分からないものではありません。
一番のヒントは、いつもの様子です。
たとえば
・いつもの時間に起きる
・ごはんの食べ方が普段と同じ
・歩き方や動きに違和感がない
こうした「当たり前」が続いているかどうか。
実はこれだけでも、健康の大きな目安になります。
逆に、元気に見えても
「なんとなく違うな」と感じる変化があれば、それは体からのサインかもしれません。
元気そうでも安心しすぎないほうがいい理由
犬や猫は、体調が少し悪くても本能的にそれを隠そうとすることがあります。
そのため、「走っている=問題なし」とは限りません。
たとえば
・前より寝る時間が増えた
・甘え方が変わった
・遊びのテンションが少し違う
どれも小さな変化ですが、
こうした積み重ねが体調の変化につながることもあります。
心配しすぎる必要はありませんが、
「元気そうだから大丈夫」と決めつけないことが大切です。
今日からできる、いちばん簡単なチェック
まずおすすめなのは、比べることです。
「昨日」「先週」と比べて、違いがあるかどうかを見るだけ。
チェックするポイントは多くなくてOKです。
・食べるスピード
・水の飲み方
・寝ている場所や時間
毎日メモを取る必要もありません。
頭の片隅で「いつもと同じかな?」と感じるだけで十分です。
それだけでも、ペットの健康に気づく力は少しずつ育っていきます。
大切なのは、完璧な健康管理を目指すことではなく、「いつもの様子を知っておくこと」。
それが、いちばんの健康チェックになります。
Dr.オーデムどうぶつ研究所では、
動物の体の仕組みに基づいた考え方を大切にしています。

